酸素カプセルを会社に設置する際にかかる費用やコストは?

酸素カプセルによって期待できる効果は美容やダイエットだけではありません。疲労回復、リフレッシュ、さらに集中力アップまで期待できるということです。とすれば、会社に導入するメリットは大きそうですね。

しかし、検討する前に知っておきたいのは、会社で導入した際の使用例、購入かレンタルかという選択、そして費用についてです。そして導入するからには、その種類や型についても把握しておきましょう。

酸素カプセルの主な種類や型

最近ではおしゃれなものが多くカラーデザインも豊富で、いわゆる「カプセル」型の他、ルーム型やドーム型などもあります。さらにくわしく酸素カプセルを分類すると、酸素濃度・形状・気圧の3項目があります。

・酸素濃度 
気圧を変えず酸素濃度を上げる「高濃度型」、空気中の酸素濃度のまま、気圧を上げて酸素量を増やす「濃度一定型」、そして濃度と気圧どちらも上げる「併用型」があります。

・形状
円柱形でやわらかい「ソフト」タイプは、収納可能で軽量なので移動させやすく、比較的低価格です。そのため一般家庭や省スペースでの設置向きです。「ハード」タイプは高価格にはなりますが、耐久性に優れていて重厚感や高級感があるので業務用としての利用に向いています。

・気圧
製品によって異なります。カプセル内の気圧を大気圧よりも高めて解型酸素を増やすことで、身体の隅々まで酸素を供給するという仕組みです。

会社ではどのように使えばよい?

酸素カプセルを導入している会社では、社員の健康増進、よりよいオフィス環境といった目標を掲げて取り入れているようです。休憩室にカプセルを設置したり、リフレッシュルームの設置とともに導入されたりしています。福利厚生の一環としてこのようなサービスを充実させることで、会社のイメージアップ、会社としての特色をアピールすることにつながることも期待できます。

またそういった対外的なメリットだけでなく、仕事へのモチベーションや効率アップにつながるといったケースも。体内酸素量が増えると血流が良くなるので、短時間の利用でも気分や頭がすっきりしたり疲労回復したりするため、社内の仕事環境が良くなるといった利点が考えられます。

会社で導入する場合レンタルの方が良い?

酸素カプセルの購入費用は、だいたい200〜500万円の間となります。機能はもちろん、保証やメンテナンスなどアフターサービスの内容も含めて十分に比較検討する必要があります。保証期間終了後の維持費、最新モデルが出ても気軽に買い替えができないといったデメリットはあるでしょう。

その点で言うとレンタルでは、気軽に導入・解約がしやすく、最新バージョンへの切り替えもしやすいというメリットが考えられます。レンタル期間中に故障した場合に負担がない点も挙げられます。購入も視野に入れているのであれば、リース契約をすると良いかもしれません。レンタルの場合とは異なり、契約期間の終了時にそのまま買い取りすることができることもあります。ただし基本的に途中契約が無効な点は把握しておきましょう。

会社で導入する際には、税金面でレンタルやリース契約を選択する場合もあるようです。購入をした場合には「減価償却費」となりますが、リース契約の場合には毎月の経費に計上することができるためです。

まとめ

福利厚生の充実は、会社のイメージアップや社内環境向上につながることもあります。最近ではその1つの方法として、酸素カプセルの導入をしている会社も少なくありません。現実的なメリットとして、酸素カプセルの設置による社員の健康促進、疲労回復や集中力アップにつながることもあり、導入を検討する価値は十分にあると言えるでしょう。費用面、維持に関しても比較的手軽に始めやすいレンタルから利用開始してみるのも良いかもしれません。