酸素カプセルが身体に良いと言われる理由とは?

スポーツ選手や芸能人などがこぞって利用していることから、酸素カプセルは健康に良いものであるという認識を持っている方は多いかと思います。ですがなぜそのように言われているのかについて明確な理由を理解しているという方は少ないのではないでしょうか?

 

どのような効果が期待出来るために身体に良いと言われているのかについてまとめていきますので、あまり良く分かっていないという方はチェックしてみてください。

 

人間は常に酸素不足状態となっている

酸素というのは人間が生きていく上で欠かせない非常に大切なものです。不足してしまうと臓器が正常に働かなくなるなどの様々な不具合が出てきてしまいます。呼吸をすることによってに日常的に取り込んでいるので十分な量があると思われるかもしれませんが、実は私たち人間は常に量が不足している状態なのです。それは身体の中の様々な箇所で使用されるにも関わらず、取り入れる量は必要最低限の量に限られていることが原因となっています。

 

生きていく上で体中の様々な臓器や筋肉で酸素が必要とされるため、体には常に多くの酸素を取り込まなければなりません。しかし現代の私たち人間は深い呼吸が出来なくなってしまっていることから、本来必要とされている十分な量を取り込むことが出来なくなってしまっており、慢性的な酸素不足状態となってしまっているのです。

 

酸素はとても重要なもの

では私たちにとって酸素とはどれだけ大切なものなのかというと、生きていくために必要不可欠な非常に重要なものです。身体の中に十分な量が取り込まれていて初めて筋肉や各臓器が上手く働くようになります。また細胞の活性化も行われますのでエネルギーも生み出したり、疲労を回復させたりすることもできます。もし量が不足していると身体の様々な部分が上手く機能しなくなってしまい、病気になったり調子が悪くなってしまったりします。

 

さらに身体の内部だけではなく身体を覆っている皮膚にも大きく関係しています。酸素が十分にあれば細胞が活性化しえてターンオーバーを促進して肌を綺麗な状態に保つことができます。年齢を重ねていくと気になる肌の老化の改善にとってもとても重要なものなのです。

 

体中に酸素を行きわたらせることが出来る

酸素カプセルが身体に良いと言われる要因として挙げられるのが、体中に酸素を行きわたらせることが出来るということです。酸素と一口にいっても、実際には結合酸素と溶存酸素の2種類が存在しています。結合酸素は赤血球の中にあるヘモグロビンと結びつきます。ヘモグロビンというのは毛細血管よりも大きいものですので、毛細血管の中に入ることが出来ません。

 

つまり、そのヘモグロビンと結びつく結合酸素は毛細血管まで届くことが出来ないのです。身体の細部にまで酸素を行きわたらせるためには毛細血管に酸素を届けなければ意味がないのです。その役割を果たしているのが溶存酸素です。酸素カプセルではこの溶存酸素を取り入れることが出来ます。毛細血管まで酸素を届けて体中に行き渡らせることで細かい部分の細胞も活性化させることが出来ます。

 

まとめ

酸素カプセルを利用することによって身体に与えることが出来る良い影響とは疲労回復や美肌効果など非常に様々なことがあります。そしてそれらの影響はすべて身体の中に十分な量の酸素を取り込んで隅々まで行き渡らせることが出来るからこそ起きています。

 

普段の呼吸では賄いきれない酸素の必要量を酸素カプセルに入ることによって取り込むことが出来ること、そしてその酸素は身体の細部まで広がっている毛細血管まできちんと入り込むことが出来る種類のものであること、こういった理由から酸素カプセルは身体に良いと言われているのです。