酸素カプセルは疲労回復を実感するのにどのくらいの頻度で利用するべきか?

酸素カプセルの効果的な利用方法をご存知でしょうか。そして長時間利用していたら身体にどんな弊害が起こるものなのか、ご存知でしょうか。酸素カプセルは疲労回復に効果的と言われていますが、具体的にどのくらいの頻度で利用するのが良いのかなど、その利用方法というのをご存知ではない方も多いものです。

こちらでは、こうしたカプセルの効果的な利用頻度や、どんな利用方法がより疲労回復に効果的なのかなどをご紹介します。

疲れたときは際限なく使って良い?

酸素カプセルとは、その名の通り酸素を豊富に体内に取り込むことができるカプセルのことです。高酸素の環境に身を置くと、全身に栄養をたくさん運んだ酸素が巡って体内の細胞が活性化します。細胞が元気になる訳ですから、疲労回復や新陳代謝の向上に効果的と言われています。

では、疲れたときに何時間も際限なくカプセルの中に入っていれば、高酸素の環境に居られるから疲れが取れるように思われるかもしれません。しかし、先に結論からお話すれば、何時間も入っていれば疲れが取れるということはありません。頻度や使用回数は、際限なくという形よりも、毎日少しずつという利用方法の方が良いのです。

身体は酸素を体内に取り込むと、細胞が活性化して元気に動き回ります。この際に不要な老廃物は除去され、栄養豊富な血液が隅々まで流れている状態になります。酸素の効果によって体内で自発的に活性化されているという状態になります。酸素は必要分供給されれば、それ以上入ってきても、あとは呼吸と共に排出されることになります。ですから、長時間入っていても、その分身体に影響を与えるという訳ではないのです。

疲労回復を実感する頻度は?

疲労回復を実感できる頻度としては、毎日1回、使用時間を1時間程度というのがオススメの利用頻度なのです。といいますのも、体内に入った高酸素が残存する時間は72時間と言われています。これは、個人差もあり、おおむねの時間帯と捉えていただいた方が宜しいのですが、とはいえ、おおむね3日に1回は入れば、72時間以内には該当するでしょう。

しかし、現代社会の高ストレス環境に加え、蓄積した疲労を考慮すれば、3日に1度では体内の疲労物質が溜まる速度の方が早い場合もあります。加えて睡眠不足や偏食、喫煙や飲酒などでさらにかかる負担もあることでしょう。これらを踏まえ、更に日々重なる疲労回復など、払拭すべきことが多大であることを考慮すれば、毎日1度少しずつの利用が、身体に効果的な利用といえます。

酸素カプセルで疲労回復を図りたいのなら、朝夕のいずれかに1時間程度入るというのを習慣化するのがより良い頻度といえるのです。

疲労回復には使い方も大切です

酸素カプセルは、頻度も大切なのですが、使い方というのも大切です。いつでも、空き時間に入ればいいというものではなく、体質に合わせた使い方をすることで、より疲労回復を図ることもできるのです。

例えば、朝型体質の方には、起床後のご利用が効果的です。起き抜けすぐに利用すると、急に高酸素状態になって軽い貧血を起こす場合もありますから、朝食を召し上がった後、若しくは朝のジョギングなど軽い運動の後などに利用されるのが良いでしょう。体内に酸素が供給されることで、朝から活動的に行動できますし、脳内の働きも良くなってより良い考えも浮かぶかもしれません。

特に疲労回復を図りたいという方は、夜の利用が宜しいでしょう。できれば酸素カプセルを利用する前にシャワーやお風呂に入浴し、身体をきれいにしてからの方がオススメです。酸素カプセルに入った際に心地よさを感じられる環境が整っていれば、より気持ち良さも高まるものです。夜の利用は、日中の滞った体内に栄養豊富な酸素が供給されることで、老廃物の除去を促してくれる効果が期待できます。

まとめ

酸素カプセルの利用頻度と効果的な利用方法についてご紹介しました。酸素カプセルは、いつでもやみくもに利用したとしても十分疲労回復を図ることができます。ですが、より心地よく、さらには効果を実感できる利用法もあるのです。こちらでご紹介した酸素カプセルの利用方法はほんの一例にすぎません。その頻度や利用法を自分のライフスタイルに照らし、少し工夫してあげるだけでも十分です。

そうして自分なりの酸素カプセルの利用方法を見つければ、より効果的な頻度や、実感の高い疲労回復を図ることも可能です。早速貴方なりの利用方法を見出してみましょう。