酸素カプセルを1か月使用した場合の利用料金を比較

近年、急激に普及してきた酸素カプセルですが、使用する場所も様々になってきました。自宅でレンタルして使う場合、購入して使う場合、施設で利用する場合などです。体内に高濃度の酸素を取り入れて血流を良くし、体質改善や疲労回復、脂肪を燃焼させたりストレスを軽減したりと多様な効能があると言われる健康器具ですが、どの利用方法を選ぶかで料金も変わってきます。ご自分にあった利用方法を探すべく、料金という側面から比較してみたいと思います。

酸素カプセルをレンタルした場合の利用料金

まず、酸素カプセルを自宅でレンタルした場合を想定してみましょう。ユニコム株式会社が出している家庭用レンタルカプセルだと、全長2200mm、重さが約12㎏、エアーバルブで気圧が1.19~1.3に保たれる設計の「オキシシャトル・スポーツ SP-740」という商品があります。レンタル料は1か月で45000円。これには往復送料と諸経費が含まれているので返却するときに新たな送料は発生しません。

酸素カプセルを購入した場合の利用料金

では購入するとどうでしょうか。レンタルした場合と同じ商品を購入した場合で比較してみます。先述の、ユニコム株式会社「オキシシャトル・スポーツ SP-740」は税込み価格594000円です。保証期間内のメンテナンスは無償です。レンタルも購入もランニングコストは同じなので、初期投資という面から見ると圧倒的に購入の方が高くなりますが、レンタルが2か月目以降35000円となりますので、単純計算すると1年半ほど使えばレンタル費用が購入費用を上回ることになります。

エステなど施設に通った場合の利用料金

場所を取ることなどを理由に自宅でレンタルすることも購入することもなく、エステなどの施設に通った場合の利用料金はどうでしょう。東京六本木、銀座、そして北海道札幌の3店舗を構えるリラクゼーションエステ&酸素カプセル「Relaxia(リラクシア)」では、プロ野球チームなども利用している業界大手の株式会社タイムワールド製の酸素カプセルを使用しています。30分から180分までコースが分かれており、一般的な利用時間である1時間で見ると料金は4800円となっています。60分の利用で72時間ほど血中酸素濃度が高い時間が継続するので、週に2回通ったとすれば1週間で9600円。1か月だと38400円となります。自宅で使用するわけではないのでランニングコストもかかりませんし、これ以外の施術を受けなければ追加料金が発生しないのも気楽です。ただ、ご自宅からどの程度離れているかにもよりますが、通うのに交通費など諸経費はかかります。

交通費を抜きにして、レンタル、購入、通う、の3パターンを1か月にかかる料金だけで比較すれば最も安いのはエステなどの施設に通った場合になりますが、自宅でどこにも出かけずに利用できるというメリットはありません。ただ、こういったエステ施設などの酸素カプセルは母体が大きいだけに、ある程度古くなると新しいモデルを導入する傾向があるので、自宅で長く利用しているとなかなか経験できない最新の機械を利用することができるというメリットもあります。

まとめ

同じ会社の同じ商品を自宅にレンタルした場合、購入した場合、そして酸素カプセルが設置してある施設に定期的に通う場合、の3パターンを1か月の料金から比較してみましたが、1か月という限定期間で見てみると、圧倒的に購入が高いことがよく分かります。

ただ、3つとも「どのように利用したいか」という前提条件によって感じる快適さが変わってきます。手軽に利用したいのか、継続して家族で利用したいのか、などを考え出すと、料金という一面だけではなかなか判断ができません。どの使い方をしても健康維持に役立ってくれることは約束されている酸素カプセル、お得に、手軽に利用したいものですね。