酸素カプセル中での過ごし方

酸素カプセルの中にはベッドがあり、基本的には寝そべった状態である程度の時間をじっと過ごすことになります。しかし、なかなか眠ることは出来ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?カプセルの中では時間をどのように過ごすべきなのか、決められた過ごし方やおすすめはあるのかなどについてご紹介していきますので、カプセルの導入を検討しているという方はぜひ参考にしてみてください。

酸素カプセルの滞在時間はどのくらい?

酸素カプセルに入っている時間とは一回につきどれくらいなのでしょうか?厳密に決められているわけではありませんが、効果的であると言われているのは1~2時間程度です。カプセルの中に入って40分が経過してから酸素が体の中に蓄積されていくと言われていますので、最低でも1時間は入っておくことをおすすめします。

また、カプセルに1時間入っていると、4~5時間の睡眠をしたのと同様の効果が得られると言われていますので1時間滞在していれば、ある程度の疲労を回復させることや睡眠不足を解消させることは出来るでしょう。逆にそれより長く入っていても良いのか、という方もいらっしゃるかもしれませんがあまり長く利用したからといって、その分効果が高まるということはありません。

それよりも継続的に1~2時間程度の滞在を続けるほうが効果はあります。ですが、長く利用したからといって副作用など体に悪い影響が出るというわけではありませんので、リラックスしたいという意図であれば自分の滞在していたい分だけ滞在していても問題はありません。

過ごし方は特に決められていない

では酸素カプセルの中での過ごし方には、何か決まりがあるのでしょうか?気圧を高めて行く過程の中では耳抜きをしなければいけませんが、それが終わって気圧が安定しさえすればあとはそれぞれ好きなように過ごしていても問題はありません。時間いっぱい寝ることも出来ますし、お気に入りの本を持ちこんで読書をしたり、音楽を聞いたりすることも出来ます。またスマートフォンの利用も可能ですのでネットサーフィンをしたりメールなどをすることも出来ます。

ある程度長い時間になりますので、自分が一番リラックスできることであればどんなことをしていても問題はありません。ただ、より高い効果を得るためには出来るだけ身体を休めて、目を閉じ、神経をリラックスさせることをおすすめします。カプセルの中で眠りにつくと、通常の状態で眠るよりも遥かに高い睡眠効果を得ることが出来ますのでカプセルの中ではゆったりと眠って時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

集中したいなら酸素カプセルの中で作業がおすすめ

酸素カプセルの中での時間の過ごし方は特に決められてはおらず、利用する人それぞれが一番リラックス出来る方法で過ごすことで、より高い効果が得られます。ですが、もしカプセル内での時間を集中して過ごしたいというのであれば、なにかしらの作業をすることをおすすめします。酸素カプセルの中で高濃度の酸素を取り入れることによって、脳にも新鮮な酸素が十分に供給されることになります。それによって脳が活性化して、集中力アップが期待できるのです。

さらに、外部からの刺激のない閉ざされた空間の中において、心のリフレッシュ効果もありますので作業効率を向上させることが出来ます。仕事や勉強など、普段あまり集中出来ないという方や大切な会議や試験を控えているという方はカプセルの中で作業をすることによってより効果的に作業を進めることが出来ます。

まとめ

酸素カプセルの中では、酸素濃度と気圧が通常よりも高い空間の中でリラックスして過ごすことで健康効果を得ることが出来ます。カプセル内では基本的に何をしていても良く、ゆっくり眠っても、読書をしていても、音楽を聞いていても良いのです。もちろん眠ることが出来れば、疲労回復などの効果も得ることが出来ますのでおすすめではありますが、眠れないのに無理して眠ろうとするとリラックスも出来ませんので自分が心地よく過ごすことの出来る方法で時間を過ごすことが一番良いです。