酸素カプセルで眠気がなくなる?睡眠不足が治る理由は?

酸素と眠気は、一見すると何の関係も無いように思われるでしょう。しかし、実は両者は深い関係があるのです。そのため寝不足状態の方が、酸素カプセルを利用すると、眠気が治ると言われています。それは「カプセルの中で寝てしまうから」という単純なことではありません。もちろんカプセルで休息をとれば睡眠不足が改善するでしょう。でも、もっと科学的な根拠がそこには存在しています。何故睡眠不足が改善するのか、酸素と睡眠の関係をご紹介します。

睡眠不足はなぜ起きるのか

「しっかり寝たはずなのに眠たい」ということはありませんか?寝不足は、睡眠時間が取れない場合はもちろんですが、時間を取ってしっかりと寝たはずでも起きることがあります。当の本人は睡眠時間を確保した自覚があるため、日中眠くなる理由が分からないでしょう。
しかし、これは眠りの質が関係しています。質の良い眠りではない場合、例え何時間寝ても、起きると眠気が襲ってくるという状態に至ってしまうのです。この質に大きく関係するのが、酸素です。鼻や口、皮膚などから吸い込んだ酸素は、血液を通って全身に送られます。この時、脳にも血液が流れています。酸素を沢山含んだ血液が脳に流れると、脳は安心してリラックスし、質の良い睡眠状態に至れるのです。
ところが酸素が十分に送られないと、脳は緊張して寝ていてもリラックスできません。そうなると幾ら寝ても睡眠不足が治ることも無く、日中にも睡魔が襲ってくるという状態になってしまいます。酸素カプセルを利用すると睡眠不足が改善するという方がいますが、それは沢山の酸素が身体中に送られ、脳にも栄養が回るためにリラックス効果によって眠気が改善されているということなのです。

睡眠不足による弊害・被害

睡眠不足を放置すると、大変危険です。まず外的な危険が最も多いでしょう。睡眠不足は、人間の集中力を散漫にさせてしまいます。眠気から、頭がボーっとしたり、なにをするのか忘れてしまったりなんて経験を持っている方もいるのではないでしょうか。このように睡眠不足は、脳の動きを鈍くさせます。
集中力がなく思考能力も低くなると、周囲の危険を察知する能力もおちてしまうため、事故に遭いやすくなります。こうした外的危険だけではありません。健康面での問題もあります。睡眠不足になる、脳に十分な酸素が供給されません。つまり栄養が減少しているということです。そうなると、身体の司令塔である脳の機能が落ちてしまう訳ですから、体調不良に至ります。
例えば1回酸素カプセルに入れば治る程度の睡眠不足なら、改善の余地はあります。しかし、睡眠不足が慢性的に続くと、身体の臓器に支障をきたす恐れも出てきてしまうのです。睡眠不足はたかがと侮ってはいけないものなのです。

酸素カプセルで睡眠不足が解消される理由

では、睡眠不足を解消するには?もちろん睡眠をしっかりととること、それも質の良い睡眠をとることが大切です。しかし、質の良いと言ってもどんな方法をすれば質の良い睡眠になるのか、と疑問に思われるでしょう。睡眠の質には酸素が脳に沢山送られることが大切です。
つまり、睡眠時の工夫も大切ですが、日常的に酸素を多くとり込める環境が必要だということです。酸素カプセルは、通常の呼吸時よりも多くの酸素を身体全身から取り込むことができます。酸欠状態になった身体に、必要な栄養が送られるわけです。
こうして酸素を含んだ血液が全身を巡ると、身体の細胞が活力をもち、活動的になります。もちろん脳にも必要な栄養が送られるため、脳も活動的になり眠気が治るという訳なのです。こうした点を踏まえると酸素カプセルは睡眠不足を解消し、眠気が治る状態に至れるため大変効果的と言えます。

まとめ

睡眠不足を放置することは大変危険です。とはいえ、現代人は何かと忙しく、寝る暇も惜しんでいる方もいるでしょう。そんな方に酸素カプセルは、大変オススメです。眠気が治るだけでなく、脳や身体が活力を取り戻すため、いつでも元気に動くことができるのです。とはいえまったく寝ずに酸素カプセルを利用し続けるというのは体内リズムを壊すおそれもあります。まずは規則正しい生活を行い、その上で足りない酸素は酸素カプセルを利用するというのが良いでしょう。