酸素カプセルで肩こりが治る?効果のほどは?

肩こりに悩んでいる方はとても多いのではないでしょうか。パソコンやスマホが普及した昨今、特に目の疲れから肩こりを併発される方が増えているそうです。重い症状に悩んでマッサージや鍼灸などに通われるという方もいるでしょう。でも揉み返しが辛いという場合も多いですね。しかし、揉み返しなんて不安を持たずに改善できる方法があるのです。酸素カプセルの使用によって凝りが治るということをご存知でしょうか。酸素の供給で身体の凝りをほぐすことができるのです。

肩こりが起こる仕組み

そもそも何故、人の身体は凝るのでしょう。バランスよく生活していると、凝りを感じずに過ごすことができるそうです。中には凝りを感じたことがないという方もいます。でも、大抵の方は何かしらの凝りを感じて生活しています。その原因は、身体のゆがみです。
例えば両足に均等に体重をかけ、その真ん中に身体を乗せて生活していれば、腰や足に凝りを感じることはないのです。しかし長時間立ったり歩いたりすると、立ち方や歩き方の癖によってゆがみが生じます。そして一部にだけ圧力がかかった状態で筋肉を集中的に使うことで、酸素が送られず筋肉が疲れてきて血流が悪くなるというのが凝りのメカニズムです。
特に肩の周りには、重たい頭や良く動かす腕など、筋肉が集中しており、歪んだり使いすぎたりすることの多い部分なので、肩こりが起きやすいのです。こうした凝りは酸素が欠乏していることが原因ですから、ストレッチして温めて血流を促すことや、酸素カプセルを使用し酸素を多く送り込むことができれば、慢性化させずに治る場合が多いのです。

酸素カプセルが肩こりに良い理由

肩こりに酸素カプセルが良いのには、凝りの部分に酸素が多く供給されるということが関係しています。酸素カプセルは、通常の環境よりも気圧が高い状態になっています。そのため、カプセルの中は通常生活しているときよりも、酸素が多く体に浸透しやすいのです。こうして身体に浸透した酸素は、酸欠になった身体の各細胞に浸透していきます。
これによって栄養たっぷりの血液が身体中を巡ります。血液が流れることで、滞っていた老廃物が流れ、ゆがみで疲れた筋肉に必要な栄養が巡ります。そうすると細胞が活力を取り戻すのです。凝って疲れた筋肉なども元気を取り戻し、動きやすくなります、この結果、肩こりが治るというわけです。

その他の肩こり解消方法

酸素カプセル以外にも肩こりが治る方法はあります。例えば、鍼灸やマッサージなどはその代表的な治療法です。しかし、体質によって相性があり、揉み返しが起きる場合もありますので、全ての人が心地よいという訳ではないようです。
またその他にも、運動によって改善させる方法があります。肩回りを動かす運動も良いのですが、有酸素運動がオススメです。有酸素運動は、酸素を供給しながら運動するため、血液循環が良くなり栄養豊富な血液が身体を巡りやすくなります。
しかし、運動の場合も体調によって左右されるため、常に誰でもできるという訳ではありません。また体力的な問題から取り組めない場合もあるでしょう。こうしたことを踏まえてみても、酸素カプセルは比較的手軽に凝りを解消させる方法であると言えるのです。

まとめ

肩こりを解消するための方法は様々あります。特に酸素カプセルは、比較的誰でも取り入れやすく、心肺機能に負担も少ないものです。ただしそんな酸素カプセルも誰でも使用可能という訳ではありません。持病を持っている方や高血圧症の方、閉所恐怖症などの方も避けた方が良いでしょう。
とはいえ、どの方法も体調や体力によって相性があります。取り入れるなら無理をしないことを前提に行いましょう。肩こりの治る方法も大切ですが、まずは日常生活の見直しも忘れずに行うことも大切です。